中学受験生の冬休みの過ごし方

冬休みですね。

6年生はもちろん、5年生以下も毎日勉強を頑張ってらっしゃると思います。

今日は冬休みの過ごし方についてのお話です。

6年生向けと5年生以下向けに分けて書いています。

6年生向け

冬期講習に行かれる方

自宅では志望校の過去問ばかり解いていると思いますので、塾で他校の過去問をクラスの皆で解くのも気分転換になるでしょうし、新しい学びがあると思います。また、時事問題対策もほとんどの塾は、この冬休みに行います。

小学校が休みの間、自宅にいるとどうしても気分が緩んでしまったり、生活が不規則になりがちですが、塾に通わせれば、自動的に規則正しい生活を送れますのでその点でもいいですね。

塾の先生の声かけはもちろんのこと、娘のクラスではこの時期一部の生徒が早稲アカのハチマキを巻いて授業を受けていて、授業もすごく緊張感があったそうです。娘はハチマキをしませんでしたが、「あの人たちを見て私も頑張ろうと思った」と言ってました。

正月特訓は、今までの総復習をまんべんなくするだけで、しかも校舎や先生も変わるので、家庭学習とどちらがいいかよく考えて選択してください。

ちなみに我が子の場合は、1日だけ通わせて、あとは家で過去問をやったり家庭教師に授業をしてもらったりしました。

受験はもうすぐ。合格のために、今何を優先してやらせるべきか、親はよく考えてください。

冬期講習に参加しない方

冬期講習に参加しないという決断をしたということは、この期間で志望校対策や弱点の克服などをガッチリやろうということだと思います。

とは言え、自宅での学習はどうしても気持ちを持続するのが難しいです。

当初に冬休み中、何をどれだけやるかの目標とスケジュールを子供と一緒に作っておくといいかもしれません。

冬期講習参加するにしてもしないにしても、この時期、(特に親)精神的に不安定になりがちです。あまり思いつめすぎず、きちんと睡眠や休憩をとってくださいね。

なお、「親はこんなに焦っているのに子供がいまいちやる気にならない」というのはこの時期よく聞いた話です。むしろ、「受験まであと少し! しっかりしなくちゃ!」と、がむしゃらに勉強する小学生のほうが珍しいと思いますよ。受験を経験したことがない小学生なので、仕方ない面もあると思います。親はカリカリせず、塾の先生や親に言われて勉強するならまあヨシとしましょう。(それでも勉強しないなら塾の先生から叱ってもらいましょう)

なお、お正月行事を、子供の前でやると正月モードになって気持ちがたるんでしまう可能性がありますので、子供がいる時は、なるべく普段通りにしたほうがいいかと思います。

うちは、おせちも作らず、初詣も子供とは行きませんでした。(子供が塾に行っている間に親だけで行きました。)

大掃除は、子供が塾に行っている間にやりましたが、受験が終わる2月以降にやっても良いのではと思います。

…紅白や正月番組は、子供に懇願されて一部録画したものを観せましたけどね…。😅

5年生以下

冬期講習では2学期に習ったことの総復習をするかと思います。

新学年の授業に備え、きちんと復習をしておきましょう。特に算数は同じ単元がもう少し難しくなって再登場するので、新学年に良いスタートを切るためには、この時期に基礎をきちんと復習しておくことをオススメします。

5年生は5年の2学期で学習した内容は重要な単元ばかりですので、理解できなかったところはなるべく今のうちに理解できるようにしておきましょう。

5年生以下だと正月は帰省をしたり、旅行に行かれる方も多いと思いますが、学習ペースを乱さないために、帰省先や旅行先にも最低限の勉強道具を持って行って、毎日短時間でもいいので必ず勉強をさせましょう。

毎年インフルエンザが流行する時期ですが、今年はそれに加えて、新型コロナもあり心配ですね。寒い日々が続きますので、お体には気を付けてお過ごしください。

↓入試スケジュールをまだ作ってない方は、年末年始で時間がある時に作るといいですよ。

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