【6年生むけ】過去問演習の進め方。点数が低くても親は冷静に

夏休みが終わったら、どの塾もそろそろ過去問演習に入ると思います。

この過去問演習こそ、合格の最大の鍵です。

ここから先は、模試の対策より過去問演習に重点を置きます。まんべんなく勉強するより、志望校の入試に出る分野に絞った上で、苦手なところから優先順位をつけて勉強します。模試の合格可能性が20%判定でも、入試本番には関係ありませんし、早稲アカなら、2学期以降はクラスが原則固定化されるので偏差値が下がってもクラス落ちすることはありません。(偏差値がクラス基準より上がった場合は、塾からクラスアップについて相談があります)また、塾の宿題もやらなくてもあまりうるさく言われなくなります。(言われる場合は、「過去問の復習ができなくて…」などと先生と相談すれば配慮してくれると思います)

特に偏差値的にチャレンジ気味の学校を受験する場合、この過去問演習こそが合格への道を開くことになります。ここから先は、やることを増やすことではなく、やることを絞りることです。さあ、過去問演習を頑張りましょう!

過去問演習の進め方

過去問は、できれば、土日のどちらか時間がある日に、1校1回分、4教科まとめて解いて、マル付け、直しもやってしまいましょう。

2教科受験の学校なら、2回分できると思います。

結構ハードな気がしますが、入試までの週末の回数を考えると、4~6校受験するでしょうから、かなり時間が足りなくなります。(うちも結局、第二志望以下は予定していたもの全部できませんでした…。)

どの学校のどの回から解くかは、塾の指示があればそれに従うとして、そうでなければ、第一志望から解くのが子供のモチベーション的にもいいのではないでしょうか(但し、最新年度のものはもっと受験が近付いた時のために取っておいてください)

過去問演習をやる際は、できれば本番と同じ時刻にスタートし、休憩時間も同じようにしてください。

たとえ「あと10分時間が残っているけど、これ以上考えてもどうぜ分からないから、もうやめるー」などとお子様が言いだしても、終わりにせず、時間まで考えさせます。とにかく1点でも取れるところがないか、最後の1秒まで真剣に取り組むようにさせます。

休憩時間のルールも決めておきましょう。うちは、スマホやゲームをいじらせると、目が疲れて休憩にならないし、気持ちもたるんでしまうし、トイレも行かなくなる(何のための休憩なのか!💢)でしたので、禁止にしました。トイレと、軽食持ち込み可の学校の場合はおやつを食べた後なら、軽く(紙の)マンガ本を読んで良いことにしましたが・・。💧(子供に負けました)

なお、子供の実力を把握するためにも、不正をさせないためにも、マル付けは親がやってください。

過去問を解いたら・・・

「え?嘘!、こんな点数?! 塾から、最初の頃は点数があまりとれなくても心配いりませんよと言われたけど、それにしてもこれはないだろう・・・。

もう、志望校変えた方がいいんじゃないかしら

そういう気持ち、とてもわかります。(今、これを書いていて、当時の気持ちを思い出して胸が苦しくなりました。)

でも落胆する必要はありません。我が子も最初にやった国語の過去問の点数は18点でしたから! 笑😅 (もちろん100点満点でですよ)

この時に親は、驚いたり、悲しんだり、怒ったりせず、子供の前だけでも「まあ、こんなもんでしょ。これからよ」って感じで平然としていてください。

「志望校の合格最低点に届かない」というのは子供にとっても相当なストレスなので、周りが追い詰めると、真面目な子でもカンニングしてしまうそうです。そうならないように、親は子供の前では平然とした態度で接し、でもカンニングする機会を与えないように、赤本(または解答)の管理をきちんとしておいてください。

↓直しのやり方、復習の仕方については下記をどうぞ

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