国語(特に記述)が苦手な子の対策

先日、親が勉強をみる話を書きました。

しかし、国語の読解に関して言えば、親が教えるのはなかなか苦しいと思います。

特に記述はそうです。

記述が多い学校を志望していて、子供が記述が苦手な場合は、お金はかかりますが、はやめに個別や家庭教師を検討した方がいいと思います。

もちろん、集団塾や家庭学習でも学力アップは可能でしょうが、プロに1対1で見てもらうのが最短です。

我が子は記述が苦手ながら、記述多めな難関校に合格しましたが、合格までは本当に苦しい道のりでした。

まず、そもそも国語が苦手でした。

中でも記述は本当に書けず、模試でも空欄が目立ち、いつも全体の足を引っ張っていました。

今でも覚えているのが、小学校4年の頃の読解の問題です。詳細は覚えてないので名前などは適当に書きますが、大体以下のような内容です。

“人混みを通り抜け、太郎が歩いていると、同じクラスの花子が前からやってきました。

「山田くん、来週のお祭り行く?」花子が笑顔で言いました。

 

問:今、この場には何人いるでしょうか。 “

我が子の答え:「3人!」

私:・・・(驚愕!😱)

・・・いやー、よくこの状態からよく第一志望入れたよなーと今でも思います。(汗)

私自身、国語は得意科目でした。

が、国語ほど親が教えにくいものはありません。特に記述。テキストの解答も「解答例」となっている通り、全く同じ答えにならなくてもマルですし、部分点もあるという曖昧なものです。

親がマル付けをしようものなら、「なんでこれしか点数もらえないの!?」と子供が文句を言ってくること間違いなし。

子「私はそうは思わない」

親「でも主人公の子はこう思ったんじゃないかな」

子「そんなのわかんないじゃん!答えがおかしい!!」

そして親もイライラして、親子喧嘩に発展…。

算数と比べると、なぜこういう答えになるのか、なぜこの答えではダメなのかを子供に説明するのがとても難しい科目だと思います。

集団塾でも教えてはくれますが、記述の場合、二度と同じ問題は出ないので、その問題ではこう書けばよかったんだよということを理解させるだけでなく、そもそもその子がなぜ記述が書けないのかという原因究明とその対策を教えることが重要です。(読解力がなく解答が思いつかないのか、読解力はあるが解答の方向性が違うのか、正しい解答は思いつくが文章にできないのか、など)これは、集団塾では限界があります。

また、国語は伸ばすのに時間がかかることから、はやめに対策を取る必要があります。 お金はかかりますが、プロの手を借りるのがベストと思います。

我が子の場合、5年生の秋から家庭教師を依頼して、そのあとちょっとだけマシになったもののあんまり変わらず、諦めかけた約1年後の6年生10月頃に急に書けるようになりました。徐々に伸びた、というより、バラバラのパズルが組み合わさったかのように、いきなり急上昇しました。

じっくり子供と向き合ってくれて指導してくれた家庭教師の先生には本当に感謝しています。

言うまでもなく、家庭教師は質がバラバラです。選ぶ際は、いくつか体験して子供にとって一番良い先生を選んでください。

うちは大手の家庭教師派遣会社含め3人体験し、個人でやっている先生にお願いしました。

中でも、中学受験ドクターの個別指導の体験授業はとても良かったです。最後まで悩みましたが、自宅からちょっと遠かったので結局通いませんでした。

値段も家庭教師より安かったので、もし近かったら通っていたと思います。

↓中学受験ドクター

中学受験専門個別指導塾の中学受験ドクター

タイトルとURLをコピーしました