四谷大塚 偏差値55までの組分けテスト対策(算数編)

今回は、だいだい四谷大塚組分けテストの偏差値55位までで、「次回こそはもうちょっと上げたい!」「だんだん下がってきてる!」「ヤバ!今度こそクラス落ちそう!」というお子さんを持つ方向けに書いています。

我が子が6年生の5月ごろ、まさにこういう状態でした。4科合計偏差値49でクラス基準を下回り、塾からも「次回、51以上とらないとクラス落ちです」と通告されていました。特に比較的得意なはずの算数が直前のテストで偏差値47でこれをなんとかしないといけないという状態でした。
その後、算数偏差値59に上がり、4科合計でも偏差値55に! 崖っぷちから生還するだけでなく、クラスの中でも上位ポジションを獲得することができました。 手っ取り早く偏差値を上げるには、配点の高い算数を頑張るのが一番です。
なお、算数偏差値55超の方や、「毎回順調に上がってます。ふふん♪」などという方は、この記事を読む必要はありません。

問1対策  ※問1の計算問題を間違えている場合

ここは全問正解したいところです。お気づきかと思いますが、まず計算力が足りていません。「ケアレスミス」の言葉で片付けず、計算問題の問題集(四谷大塚ならシリーズ計算)を使って計算の練習を毎日やりましょう。

コツは、短時間でいいので毎日やることです。毎日やっているという方は、もう少し問題量を増やしてみてください。塾の宿題+市販の問題集を活用してみましょう。とにかくスピードと正確性にこだわってください。

問2~問7対策

組分けテストでは一般的には後ろに進むにつれて難しい問題になるようにできていますが、途中の問題に難しいのが紛れ込んでいるのもよくあること。わからない問題はとばし、基本的な問題をどんどん解くようにしましょう(と言ってもどれが基本的な問題かを判別するのが、小学生には難しいのですが)。

四谷大塚の組分けテストでは組分けは基礎ができていたらだいたい偏差値50~55くらい取れるようになっています。多分。

ですので、予習シリーズの「基本問題」をサラサラ解けるようになるまで徹底的にやりましょう。間違えた問題に印をつけ、2、3日後にもう一度解いてください。
解けるようになるまでひたすら反復です。

「答えを覚えてしまった」または「飽きた」という場合は、予習シリーズの演習問題集や市販の問題集の中から、親が類題をピックアップして解くといいと思います。

偏差値50未満の子は、予習シリーズの「練習問題」は一旦捨てていいです。
偏差値50~55の子は、「練習問題」の左半分まで手を出して同じように反復してみましょう。

問8以降

偏差値50以下の子にはもはや捨て問といってもいいレベルの難しい問題です。時間に余裕があり、かつ問題を読んで分かりそうならば(1)だけやる、(2)以降はばっさり捨てる、として、その時間で他の問題を見直すほうがいい気がします…。

我が家の場合は、はい、そりゃもう、親も子も、クラス落ちの危機感からいつも以上に真面目に取り組みましたよ。 
でも実際には毎日の宿題に追われ、こんなことやっている場合じゃないって方も多いと思います。その宿題が基本問題(の類題)ならやればいいと思いますが、練習問題や応用問題なら、おそらく理解が追い付かないと思いますので、親から先生に相談して、減らしてもらうなどして、基本問題を解くことを優先させましょう。

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