【6年生向け】入試説明会で確認したいこと(漢字と軽食)

入試説明会イメージ画像

今回は、入試説明会で確認したいことについてのお話です。(学校説明会で確認してもOKです)

入試の変更点や提出書類、複数回受験時の優遇措置、上履き持参などの注意事項はもちろん、面接がある場合は面接の順番や終了時刻についてなども確認すると思いますが、今回は以外と盲点な「漢字指定」「軽食可否」の話です。

漢字指定がない問題の回答について

前回の社会の漢字指定の話で思い出したのですが、社会に限らず、問題文中に漢字指定がない場合、回答が「ひらがな」もしくは「漢字の誤字」の場合、減点になるか否かについては、学校により対応がまちまちです。

入試説明会で必ず聞いておくことをお勧めします。

中堅校は特に、「漢字指定がない場合、ひらがなでもOKです。但し漢字の誤字は減点します」という学校も多いです。

例えば、入試当日、理科の問題で、答えの欄に「試験管」と書こうとして、緊張のあまり、「官」「管」「菅」どれだったっけ? などという事態に陥った時、漢字で書かないと減点になるなら自信がなくても頑張って漢字で書くでしょうし、ひらがなでも減点されないなら、(誤字で減点を回避するために)さっさと「試験かん」とひらがなで書くのが得策でしょう。

中には、先生の裁量が大きいのか、「理科はひらがなOKだけど、社会は減点します」みたいな学校もあります。

細かい話ですが、この1点2点の減点で合否が変わってくることもあるので馬鹿にはできません。

今、ちゃんと確認しておくと、過去問演習でも本番と同じように採点できます。

当日の軽食について

入試当日、食べ物の持ち込みがOKかどうかも、学校により対応が分かれます。

飲み物のみOKの学校もあれば、休み時間に軽食もOKの学校もあります。

食べる場所も、教室でOKな学校や、廊下のオープンスペースなど指定された場所ならOKという学校もあるようです。

子供にもよるでしょうが、育ち盛りの12歳の子が4教科通して受験するとやはりお腹が空くでしょう。遅刻しないよう、朝も余裕を持って早めに家を出ていると思います。途中の休憩時間にチョコなどを軽くかじってスタミナ補給できるなら、そのほうがいいですよね。

(余談ですが、チョコレートには、脳の栄養となるブドウ糖が多く含まれているほか、疲労回復に効果的なカカオ、精神を安定させるギャバが入っています。素晴らしい! ✨ )

我が子の入試の時は、軽食OKの学校の場合は、受験生の定番キットカットの受験応援パッケージ版を持たせたのですが、おにぎりを食べる子、パンを食べる子、ガムをかむ子、様々な子がいたそうです。

ちなみに、1月の埼玉受験の時には、朝、早めに来た親子が保護者控室で朝食をとっているのも見かけました。遠方から来る受験生は、自宅を早い時間に出発しているでしょうから、こういう作戦もアリだなと思いました。

以上、細かい話ですが、皆さまの入試本番の日、子供たちが最大限の実力を発揮できるようになればいいですよね。

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