親の参考書! 中学受験で役に立った本を紹介

よく、「中学受験は親の受験」と言われます。

子供にとって一生に一度しかない中学受験。

親も知識を付けて、しっかりサポートしたいですね。

今日は、私が読んで参考になった中学受験の本を紹介します。

中学受験は親が9割

ちょっとプレッシャーを感じるタイトルですが、「中学受験の入門書」みたいな感じです。中学受験しようか考えている方、最近、中学受験の勉強を始めたお子さんを持つ方に特にオススメです。

著者の西村先生は、名門指導会という家庭教師の会社の代表をしている方で、他にも沢山の著書を書いていらっしゃるのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

中学受験 大逆転の志望校選び 学校選びと過去問対策の必勝法55

こちらの安浪先生も、家庭教師の会社の代表をされている方で、メディアにも出ている方ですね。

この本には志望校選びに役に立つ「校風マトリックス」、算数の問題傾向が分かる「算数マトリクス」、国語の記述量が分かる「国語マトリクス」など独自の視点で学校を整理された表が載っています。

個人的にはマトリックス内に「ん? そうかな?」みたいな学校もありましたが、とにかく沢山の学校を、ここまで整理したという点は素晴らしいと思いました。

「灘→東大理Ⅲ」3兄弟の母が教える中学受験勉強法

3兄弟を灘中から東大理Ⅲに入れた佐藤ママの著作。この方は受験関連本をたくさん書いていて、どれも参考になりますが、こちらの本は中学受験に特化した内容で、特にオススメです。

3男1女 東大理Ⅲ合格百発百中 絶対やるべき勉強法

同じく佐藤ママの著作。こちらはお嬢様の受験(洛南から東大理Ⅲ進学)を通して、女子の受験を中心とした内容になっています。もちろん男子親にも参考になると思いますよ。

第一章から「女子は本質的に受験に向いてません」と、バッサリ💦。そこでどうすればいいのか? が書かれていて、とても参考になりました。

こちらは中学受験の話も出てきますが、幼少期から大学受験までの話ですので、特に女子親は、上記の『「灘→東大理Ⅲ」3兄弟の母が教える中学受験勉強法』と両方読むといいかもです。

二月の勝者ー絶対合格の教室ー

中学受験塾の視点から中学受験について書かれたマンガです。

塾の裏側、親の苦悩など、圧倒的なリアルさで、グイグイと引き込まれます! あまりにリアルすぎて、思わず涙してしまうこともありました。

面白いので親御さんには、是非読んで欲しいと思いますが、お子さんに読ませるかどうかは微妙です…。というのも、中学受験の合格は「父親の経済力と母親の狂気」とか、塾の先生が生徒の父親のことを陰で「ATM」と読んだりする暗いリアルさは、モチベーションの観点で小学生には少なくとも良い影響を与えない気がして、うちは受験が終わるまでは子供に読ませませんでした。

実在の名称を少しもじっているのが個人的にはツボです。「四谷大塚→渋谷大崎」、「首都圏模試→帝都圏模試」「慶應中等部→OK中等部」とか。 🤭

2020年10月現在、9巻まで発売されていて、まだ完結してません。とっても続きが気になります‼

中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ

こちらは「二月の勝者」と同じ著者が、親の視点で中学受験を書いたマンガです。

こちらもとても面白く、泣けます! 親子で読んで、中学受験の世界を体感したい、という場合はこちらをおススメします。1冊で完結なので、さらっと読めます。

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