早稲アカのオプション 受けてよかったもの、いらなかったもの

やってよかったと思う早稲アカのオプション講座

早稲アカはオプションが多いのですが、

  • 季節講習
  • 夏期合宿
  • YT(6年の7月くらいまで)

は、やってよかったと思っています。

夏期合宿は、子供は楽しかったようですし、先生方にがっつり気合を入れて頂いた5日間だったので、行って良かったと思います。もし子供が家にいても真面目にコツコツやるタイプなら、移動の時間がもったいないので、行かなくてもいいと思いますが、特に6年生の場合、夏期合宿期間中は、親や兄弟姉妹が中学受験生と離れ、しばしリラックスできる最後のチャンスでもあるので、その点も踏まえて判断されるといいかもです。(これ大事です!)

YTとは、四谷大塚が実施している週1度のテストのことです。早稲アカは四谷大塚の提携塾なので、このテストを早稲アカの校舎で実施しています。コース(学力レベル)毎に問題が設定されており、コース内の偏差値が出るので、組分けテストの前に、「我が子は同じコースの子と比べてこの単元の理解が弱いんだな」ということを知ることができますし、コースごとに成績優秀者が発表されるので、組分けテストと違い、中堅クラスの成績でも成績優秀者✨として名前があがることがあります。これって親子ともに結構励みになります。

やらなくてよかったと思う早稲アカのオプション講座

  • 6年夏以降のYT
  • 6年の正月特訓
  • 6年の難プロ、日曜特訓

6年生は本当ーに忙しかったので、もっと絞ればよかったと思います。

まず、6年生の夏(6月くらい)で社会の公民分野が終わると、もう新出単元はありません。毎週末は過去問対策や弱点克服の時間にあてるべきです。2学期は、小学校の行事も多く、子供が忙しい時期なので、やることを絞っていかないと時間が本当に足りません。また、YT受講生もどんどん減っていく時期ですので成績優秀者の意味がなくなってきます……。

次に正月特訓ですが、正月はさすがに親も子も焦ってくるので、家にいても勉強します(多分)。 ※正月特訓だけです。冬期講習自体は受けたほうがいいですよ。
だったら、塾でまんべんなく復習するのではなく、志望校の過去問対策、弱点補強、時事問題対策に絞って効率的に受験校の得点率を上げていくほうがよいはずです。ゆっくり起きて初詣に……など、正月モードにならないようにすることが前提ですが。

難プロ・日曜特訓は実は悩ましいです。

まず、日曜特訓は、1回単位で申込が可能なので、子供が苦手でかつ志望校の傾向に関係があるもののみ、必要に応じて受講すればいいと思います。ただし、実際に受けて、これなら家でやったほうがよかったかな、と思うことも多々ありました。

難プロについては我が子は偏差値が届かなかったので受けられませんでした。実力不足を棚に上げて言うのも申し訳ないのですが、でも、志望校の名前が付いたNNと違い、難プロは志望校の傾向とは違う内容も多く、効率的ではないと思います。ただ、受講制限がある中、先生から「受講資格がありますよ!」って言われると受けてみたいと思う気持ちもわかります。特に子供は友達や塾の先生の言葉次第で「受けたい!」って言う気がします。あとはご家庭の判断です。しかし受講するにしても、親が都度、内容が志望校の傾向とどの程度あっているのか、また子供は授業の内容をきちんと理解できているのか、をチェックする必要があるでしょう。実際、偏差値的にギリギリで難プロに入れたお友達は、「授業に付いていくだけで精一杯だし、志望校対策の時間も削られる」と、早々に辞めてしまいました。

志望校別のNNについては、早稲アカでは今のところ御三家クラスの学校しか開催されていませんし、残念ながら我が子には全く縁がなかったので詳細はわかりませんが、志望校の傾向に沿った対策をしてくれるなら、いいと思います。むしろ羨ましいです。

まあ、結局、親は都度、オプションの必要性を見極めて、必要ないと思ったら塾から勧められても、我が子のためににっこり笑って断る🤗ことが、時間とお金を無駄にせずに済むポイントかなと思います。6年生の後半はとにかく時間が惜しいですから。

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